【'17秋冬】僕がカットするショートヘアは誰にも似合わせることができます。その３つの理由を。
こんにちは久保拓哉です！
久保拓哉って誰！?と思った方は下の詳細なプロフィールをご覧いただくことをオススメします^^
今日はショートヘアのご提案です！
こんな方にオススメの記事です！
- いつもショートヘアにされる方
- ショートにしたいけど、、勇気が出ない方
- ショートやボブにした時いつも不評、または気に入らない。
- ヘルメットみたいだねってよく言われる
- ウォーズマンって言われる
今回はそんな方にオススメの記事です。
まず、ショートヘアで大事なのは、
「お客様のご要望を聞きつつ、最大限に似合うようカットする」
これにつきます。
ショートヘアの画像をみせてもらって、「これにしたい！」でもそのまんま再現しますし、
「おまかせ！短く！」でも全然オッケーです。
アニメの女の子の画像をお持ちいただく方もいらっしゃいます。
つまり、ショートヘアこそ、バリエーションやパターンは未知数。
何通りもいろんなスタイルがあるわけなんです。
そこを考えてデザインを作りつつ、お客様に似合わせていく。
そんな感じでございます。。
その似合わせとは？
まず、お客様の骨格、顎や首などのシルエットを把握します。
そこから、まずは生え際の質感を整えていきます。
生え際の毛先のカットラインもかなり美顔に左右しますので、細心の注意を払ってます。
そして、生え際の軽さを調整していきます。
すると、まずは
- 背筋がピンと、凛としている印象に。
- 女性らしい細首、小顔効果の印象にも
そんな効果が得られます。
下の写真は実際のイメージです。
女性らしい、華奢な印象が際立ちます。
さらに、ここからは後頭部のくびれの感じを作ります。
綺麗にカットラインをつなげれば簡単にふくらみが表現できます。
このデザインも、背筋、小顔、細首に繋がります。
そして、表面や全体の質感、軽さを作っていきます。
軽さといっても、ガシガシ毛量を減らしたりとかはしません。
毛先がシャープになるように、
そしてトップがふんわりと自然なふくらみが出るように、少し調味料をプラスするイメージ。
表面もほんの少し軽くすることで、
ヘルメット感のような面がそろったかんじではなく、
自然な軽さ、柔らかいイメージを作ることができます、
下の写真がイメージです！
束感や透明感あふれます、
こんな感じで、人それぞれに、十人十色の似合い方があります。
それを見極め、僕の持つすべての技術をフル活用します。
自分自身そんなに自信満々なほど技術に酔いしれてはおらず、
これからも研究、練習、もっと高みを目指せるよう、すべてはお客様のために。
まずはお気軽にご相談ください！
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